nandoblogのブログ

30代後半、機械系エンジニア、2児の父のブログです。

【お金の話】第40回 tsumiki証券について

こんにちは。ナンドーです。

このブログでは、自分の実体験をもとに色々役に立つ情報や雑記を記載していきます。

本日のテーマは「tsumiki証券について」です。

 

先日、このブログで「ポイント投資」について紹介しました。

このポイント投資のサイト2つを紹介した中で

エポスカードでのポイント投資の運営元が「tsumiki証券」です。

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これがロゴ。


何かエポスポイントがもらえるキャンペーンがあり

色々操作していたらいつの間にかポイント投資とは違う本チャンの

「tsumiki証券」が開設されていました。

 

せっかくなので中身を見てみると

「うーん」という感じだったので

これから投資を考えている方の参考にしてほしいという

情報公開のため書いてみます。

エポスカードを持っていない方も、信託報酬の参考になると思いますので

飛ばし読みでも読んでいただければと思います。

 

1.【始めに】tsumiki証券とは

 

「tsumiki証券」とは、エポスカードを持っている方が

エポスカードを使って投資信託を買える、というものです。www.tsumiki-sec.com

先日「エポスカードを使ってのポイント運用」を紹介しましたが

こちらは「エポスプラチナカード・エポスゴールドカード会員限定」で

通常のエポスカード会員ではでいない、ということがわかりました。

※第21回のブログに本事項を追記しています。

 情報不足で申し訳ありませんでした。

nandoblog.hatenablog.com

しかし、こちらの「tsumiki証券」は通常のエポスカード会員の方でも使えるとのことです。

 

「ポイント運用」との違いは下記です。

 

<ポイント運用>

・ポイントだけを使って投資信託を購入する

・100ポイントから投資可能

・都度購入

 

<tsumiki証券>

・ポイントと現金を併用して投資信託購入する

・購入最低金額は3000円

・毎月購入する積立型

 

つまり、毎月積立てる投資信託ってことみたいです。

 

2.【結論】簡単だけど、ちょっと待て

 

「tsumiki証券」で選べる商品は以下の4種類となっています。
 

・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

 →はじめてコース(分散安定型)

・セゾン資産形成の達人ファンド
 →よくばりコース(世界成長型)

・コモンズ30ファンド
 →げんせんコース(国内安定型)
 
・ひふみプラス
 →わくわくコース(国内成長型)

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ポイント運用であったものと商品自体は同じですね。

普通の証券会社と違って選択肢が少ないので簡単です。

 
また、これらはつみたてNISAにも対応しているとのこと。

つみたてNISAとは、毎年40万円まで積立投資額が

非課税で運用できる、という国の制度です。

 

このつみたてNISAの認定可否は金融庁が厳しく基準を設けており

つみたてNISAに対応している、ということはそれだけで

金融商品として安心できるもの、というお墨付であるといわれています。

 

このことからこの「tsumiki証券」で扱っている商品自体は

特に問題がないものといえそうです。

 

選択肢が少なく迷わない、という点ではいいのですが
ちょっと気になる点がこちら。

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信託報酬最大1.35±0.2%…?

ってことは最大1.55%??

ポイントでキャッシュバック、というのもありますが

月3万円からで、しかも0.1%なのであまり意味がありません。

これはちょっと確認する必要があります。

 

3.【詳細】信託報酬の相場について

 
信託報酬とは、投資信託をする上で毎年かかる運用コストです。
投資信託は証券会社に依頼して投資をしてもらっている、というものなので
運用費用を証券会社に払う必要があります。
それが信託報酬と考えてもらえばいいです。
 
毎年かかるコストなのだから、高いとその分利益を圧迫します。
なので信託報酬はなるべく低いものを選ばなければなりません。
 
米国株の優良投資信託商品といわれている
eMAXIS Silm米国株式(S&P500)」の信託報酬は0.0968%です。
 
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それと比較すると「tsumiki証券」の信託報酬10倍以上です。

高いといえるでしょう。

 

簡単に選べて、毎月自動で積立ててくれるという点では

非常に便利なのですが

自分の意見としてはわざわざこれを使うメリットは…という考えです。

※最終結論はご自身の判断でお願いします。

 

4.【まとめ】手間とリスクとリターンを考えよう

 

本日は「tsumiki証券」について書きました。

 

このように簡単で、わかりやすい金融商品というのは

非常に使い勝手はいいと思います。

 

「自分でいい投資商品を探すのは難しいから」と

こういった簡単なものから選んでしまうというのは

ちょっともったいないと思います。

 

ネット証券でオススメといわれているのは

2代大手の「SBI証券」と「楽天証券」です。

自分は楽天証券で口座を持っています。

手続きは簡単なので下記よりアクセスしてみてください。

search.sbisec.co.jp

www.rakuten-sec.co.jp

詳しい解説を見たい方はこちらの動画をどうぞ。 

www.youtube.com

 

投資信託は最初に設定さえしてしまえば毎月自動で積立したりできるので

その手間は惜しまないようにしましょう。

 

それでは今日も一日ご安全に!